着ていたのはTシャツとデニム。
着替えはなし。向こうで買えるっしょと思って
それだけで来ました笑
でもいつのまにか
ウォークインクローゼットが埋まるぐらいに増えてきました笑
それと、渡米した2年前と今のファッションが明らかに違う。
昔は白シャツにデニムとか、落ち着いた色のセーターにシャツとか
なんていうか、大人の休日カジュアルみたいなのがシンプルでかっこいいと思っていたのですが、
今はもっと奇抜な感じのファッションに惹かれます。
白黒だけなのに先進的なデザインのものとか
この柄にこの柄合わせてくるか!とか
デザインの緻密性に目がいくようになると、なかなか値が張るものしか買えなくなってきます。
1000円で買えるTシャツもあるのに、5万ぐらいでも人気で売れ続けているTシャツがあるという事実は、その価値が適正であると認められている証明です。
だらしなく見えるTシャツもあれば、1着だけで存在感をドーンと出せるTシャツもあります。
現代社会の基礎は資本主義であり、共産主義的な制服制に逆行するのが自然であるので、
人々はより、ファッションにおけるアイデンティティの体現に価値を感じるようになるのではないでしょうか。
アメリカの方が日本より売っている服のデザインが奇抜なものが多いと感じますが、数十年遅れで日本もそうなっていくと予想しています。
よく僕はキャラが濃いと言われますが、服の個性が強めなのも自発的に作ることのできるキャラですし、服にこだわり始めることは、自分の存在感を強めることに繋がるという持論を私は持っています。
最後に、オススメのブランドを紹介します。参考になれば幸いです。
- BOY LONDON
- Off White
- RAF SIMONS
- VETEMENTS
- LOEWE
- COMME des GARCONS
- GIVENCHY
- ALEXANDER WANG
- JUN.J
- JOYRICH
- THOM BROWNE
- MCM
- BALMAIN
- KENZO
- Rick Owens
- Christian Louboutin
- CODY SANDERSON
- MARCELO BURLON COUNTY OF MILAN
- Fear of God
- PIGALLE
- HBA
- 424onfairfax
- AllSaints
- Balenciaga
- Saint Laurent
- Dior Homme
- Dolce&Gabbana
- Versace
- Gucci
- Dsquared2
- IsseyMiyake
- Jimmychoo
- KTZ
- MaisonMargiela
- OpeningCeremony
- Valentino
- Y-3
- YohjiYamamoto
- Arc'teryx
- DieselBlackGold
- BottegaVeneta
- JilSander
- MaisonKitsune
- gelatopique
- ugg
- OliverPeoples
- Moscot
- Supreme
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