そーいや、すっごい前のことなんですが、パロマー入学するまで暇だったので、
兄貴と従兄弟と一緒にロス行ってきました。
ロス自体は何回も行っているのですが、ちゃんと観光したことなかったので、
ハリウッドのウォークオブフェイムにあるホテルに泊まってガッツリ観光しました。
ウォークオブフェイムって言われてわからなかったら、これ見れば絶対わかる。
もう、ザ・ハリウッドの場所です。
では、観光スポットの紹介がてら思い出を残したいと思います。
まず、こちら。
HOLLYWOOD sign
ホテルの部屋の窓から撮りました。
あ、ハリウッドサインだ。で終了です笑
続いて、こちら。
サンタモニカ
前に行ったことあったので、特に感動はしませんでしたが、
やっぱりテンション上がる街ですね
そして、セレブの街といえば、、、
ビバリーヒルズですよねー
でも正直何もすることないです笑
アースカフェでお茶してすぐ帰りました。
一番楽しいのはやっぱりココ!
ユニバーサルスタジオ!
ここは本当に楽しかった。
ジュラシックパークの水の量はエグいので要注意笑
ハリーポッターの杖を買って魔法使い気分♪
まさか、USJよりも先にこっち来るとは思いませんでした笑
以上ロス編でした。
また旅行行ったら更新したいと思います。
2016年10月23日日曜日
美容院
こっちにきてぶち当たる困難あるある
それは、、、
美容院
まあ、なんせ数多くの失敗している日本人を見かけてきたので
こっちの美容院が信用ならんわけですわ。
そもそも日本人の髪質は外国人と根本的に違って
硬いしハリがあるんで、
それを考慮しないでショートにしようもんなら、ツンツンしちゃってめっちゃダサいわけです。
あと、こっちは”すく”って概念がないので、基本パッツンです。
外国人はそれでも案外キマったりしますが、日本人の場合はもうご愁傷様状態になります。
だから、日本人がやっている美容院に行く必要がありまして、
色々あるのですが、今回僕は評判のいいサンディエゴのモンブランという美容院に行ってきました。
結果たいへん満足のいく仕上がりになり大成功です。
でも、パーマとカットで150ドルだからやっぱり高いかな。。。
2ブロックの部分は今後自分でバリカン使って切ろうかなって思ってます。
それは、、、
美容院
まあ、なんせ数多くの失敗している日本人を見かけてきたので
こっちの美容院が信用ならんわけですわ。
そもそも日本人の髪質は外国人と根本的に違って
硬いしハリがあるんで、
それを考慮しないでショートにしようもんなら、ツンツンしちゃってめっちゃダサいわけです。
あと、こっちは”すく”って概念がないので、基本パッツンです。
外国人はそれでも案外キマったりしますが、日本人の場合はもうご愁傷様状態になります。
だから、日本人がやっている美容院に行く必要がありまして、
色々あるのですが、今回僕は評判のいいサンディエゴのモンブランという美容院に行ってきました。
結果たいへん満足のいく仕上がりになり大成功です。
でも、パーマとカットで150ドルだからやっぱり高いかな。。。
2ブロックの部分は今後自分でバリカン使って切ろうかなって思ってます。
ルームシェア生活スタート
引っ越し終わりました!
ついに夢のルームシェア暮らし。
アパートは大学から歩いて5分!
大学から家が見えます笑
プール、スパ、プレイルーム、ジム、カンファレンスルーム、コンピュータールーム
など施設が充実していて、コスタベルデの再来です。
いや、フツーに超えてるな笑
例のごとく写真はあまり撮ってないのですが、一応こんな感じです。
サンルコスは何もないので、家がここまで充実していると完璧に引きこもります笑
最初の一週間はベッドがなく、地べたで寝てました。
体バッキバキで、昨日久しぶりのベッドに感動しました。
ベッドの発明の偉大さに気付かされましたね。
机とかも届いたのですが、細かいパーツに分解されており、DIYスタイルでドライバーとかハンマーとか必要で苦労しました。
もうちょっと部屋が充実したら公開しようかなと思います。
部屋にトイレと風呂が別々についているタイプにしたので、朝バッティングすることもなく平和なのですが、
キッチンをもうちょい綺麗に使って欲しいですね。
いつも僕がキッチンペーパー濡らして拭いているのですが、徐々にストレス溜まってきました。。。
けど、あまり怒ったりするタイプではないし、僕も何か不快なことしてるかもしれないので、広い心を持とうと思います。
ついに夢のルームシェア暮らし。
アパートは大学から歩いて5分!
大学から家が見えます笑
プール、スパ、プレイルーム、ジム、カンファレンスルーム、コンピュータールーム
など施設が充実していて、コスタベルデの再来です。
いや、フツーに超えてるな笑
例のごとく写真はあまり撮ってないのですが、一応こんな感じです。
サンルコスは何もないので、家がここまで充実していると完璧に引きこもります笑
最初の一週間はベッドがなく、地べたで寝てました。
体バッキバキで、昨日久しぶりのベッドに感動しました。
ベッドの発明の偉大さに気付かされましたね。
机とかも届いたのですが、細かいパーツに分解されており、DIYスタイルでドライバーとかハンマーとか必要で苦労しました。
もうちょっと部屋が充実したら公開しようかなと思います。
部屋にトイレと風呂が別々についているタイプにしたので、朝バッティングすることもなく平和なのですが、
キッチンをもうちょい綺麗に使って欲しいですね。
いつも僕がキッチンペーパー濡らして拭いているのですが、徐々にストレス溜まってきました。。。
けど、あまり怒ったりするタイプではないし、僕も何か不快なことしてるかもしれないので、広い心を持とうと思います。
2016年10月4日火曜日
受験時代
以前僕がブログの中で
この留学は全く予想していなかった未来だと少し触れて
またそのうち話すと言っておりました。
はじめから留学しか考えていなかったと言った方がかっこいいですが
実は一度受験で失敗し、浪人するか、それとも方向性変えて違うことにチャレンジするか
二択で相当迷いました。
僕は現役時代、慶應大学法学部を狙っていました。
理由は単純にかっこいいから。
周りの人もそんな感じだったし、たいていの高校生はそうだと思います。
塾では、自分の問題意識は何か?それを解決するためにどこの大学が適しているのかなんていうのを問われ、無理やり慶法に結びつけてましたが、そんなの嘘です笑
だから本当にここに入りたいっていう強い想いもなく、
進学校だったので、漠然と苦しいなって思いながら勉強してました。
一応判定とかではそこそこ取っていたので、調子乗って
変にカッコつけて早慶しか受けなかった結果、見事に落ちたわけです。
色々バカだったなって思いますが、後の祭りです。
で、考えました。いや待てよ?これもう一年とか考えられん。勉強ばっかして明らかにコミュ力落ちてるし、ギャグセンだって落ちてる。このまま続けたらクッソつまんない奴になりそうだなーって。
で、浪人はないわって判断したわけです。
でも、落ちたからじゃあ海外っていうのは逃げだと思って、それはそれでダサいなって思いました。
じゃあめちゃくちゃ難しい海外の大学狙うのはどうか。日本みたいな受験勉強はないけど、違うベクトルで苦労する。むしろトータル4年で考えたらより苦痛なのは間違いない。
でもそれだったら逃げではなくチャレンジだなって思ったわけです。
ここら辺の変なプライドを柔軟にしてくれたのは、トフルゼミナール横浜校の乗田さんでした。あの方がいらっしゃらなければ今の僕はないです。
あの時背中を押してくれたから今の僕があります。
人間的にも留学はかなり成長できると思います。
日本にいると親がいるので、なんでも親まかせでしたし、学校のことは全部学校からやってくれるし、なんでも受け身でしたが、こっちは何か情報を逃したら、自己責任なので自然と能動的になります。
また、今まで、進学校の小学校に入れられ、サピックスに入れられ、中学受験を経て進学校の中高一貫男子校に入りとまあ母親が受験ママだったせいで、非常に小さなコミュニティで育ってきました。
受験が当たり前。いい大学が当たり前。いい会社に就職するのが当たり前。こーゆー似たような考えしか持たない集団の中で育ってきたので、今の環境は非常に刺激的です。
海外の大学には色々な考えを持った人がいます。たまに、頭おかしいんじゃねこいつって思う人もいますが、そーゆーのも拒絶しないような柔軟な心がこちらにいると育まれると思います。
多分、あのままストレートで慶應に入っていたら、楽しいとは思いますが、全く異なった人となりと人生を歩んでいたと思います。
なので僕は、現在全く予想もしていなかったぶっ飛んだことをしていますが、後悔しておらず、むしろ生き生きしています。
あと、受験を経験したので、長時間の勉強の耐性がついており、英語も受験をしなければ単語なんて一切やっていなかったと思うので、受験してよかったです。
日本史、古文、漢文はもちろん役に立ちません笑
日本史はワンチャン外国人に日本のこと聞かれたら話せますが、そんなスペシフィックなこと聞いてくる奴いないので意味ないです笑
てな訳で、僕は正規留学なんてやっちゃってますけど、元々は日本の予備校に通っている高校生となんら変わらないスペックからスタートしたんです。
ガッチガチの受験英語マンである僕が留学したら、果たして本当に受験英語から脱出できるのかってずっと心配していたのですが、
もうそんなの関係ないです。
日常会話のspeakingは文法も何もないので、基本的に全く新しいものだと考えたほうがいいです。
たまに、長くしゃべるときは受験生みたいに頭の中で英作文を未だにしますが、ほとんど必要ありません。
日本の受験英語は極論言えば、ReadingとGrammarだけで大丈夫ですが、これを極めておけばとりあえず、留学のための入学試験は突破できますし、ListeningとSpeakingは留学してからでもなんとかなると思います。
僕ですらネイティブと簡単な英語だけですがコミュニケーション取れているので、絶対大丈夫です。
一番もどかしいのは、日本の受験英語は読めればいいのでEnglishから日本語の順で単語を覚えますが、これだとproduceできません。
聞いたら知っているのに、自分から言えないっていうもどかしい気持ちになります。
でも、たくさんの単語を知って入れば聞いたらわかるので、優しい英語で言い換えて、こんな意味の単語なんだっけ?って聞けばネイティブはすぐに答えてくれます。
僕は受験生の時、アホみたいに単語を覚えて、受験本番の時1万語レベルぐらいまでいっていたので、それがかなり役に立ってます。
とりあえず単語。これに尽きます。
落ちた奴が何語ってんだよって?笑 それ間違いないわ笑
受験時代を黒歴史にせず、こうやってたまに振り返ってみるのも大切ですね。
もちろん留学を楽しむべきですが、留学生って気取らず、自分にもそういう時期があったことを再確認するのは、自己管理として必要です。
現在同級生の親友が浪人しておりますが、本当に尊敬します。
全然違う道を歩むことになりましたが、どちらが正解とかはないと思います。
冬に日本に帰ったら、合格祈願を親友と行った後、受験生が時間がないのはよく知っているので、遊ぶわけでもなく、一緒によく勉強していた場所で、会話を交えながら、彼は勉強、僕はなんらかの作業をして一緒に時間を過ごしたいと思います。
この留学は全く予想していなかった未来だと少し触れて
またそのうち話すと言っておりました。
はじめから留学しか考えていなかったと言った方がかっこいいですが
実は一度受験で失敗し、浪人するか、それとも方向性変えて違うことにチャレンジするか
二択で相当迷いました。
僕は現役時代、慶應大学法学部を狙っていました。
理由は単純にかっこいいから。
周りの人もそんな感じだったし、たいていの高校生はそうだと思います。
塾では、自分の問題意識は何か?それを解決するためにどこの大学が適しているのかなんていうのを問われ、無理やり慶法に結びつけてましたが、そんなの嘘です笑
だから本当にここに入りたいっていう強い想いもなく、
進学校だったので、漠然と苦しいなって思いながら勉強してました。
一応判定とかではそこそこ取っていたので、調子乗って
変にカッコつけて早慶しか受けなかった結果、見事に落ちたわけです。
色々バカだったなって思いますが、後の祭りです。
で、考えました。いや待てよ?これもう一年とか考えられん。勉強ばっかして明らかにコミュ力落ちてるし、ギャグセンだって落ちてる。このまま続けたらクッソつまんない奴になりそうだなーって。
で、浪人はないわって判断したわけです。
でも、落ちたからじゃあ海外っていうのは逃げだと思って、それはそれでダサいなって思いました。
じゃあめちゃくちゃ難しい海外の大学狙うのはどうか。日本みたいな受験勉強はないけど、違うベクトルで苦労する。むしろトータル4年で考えたらより苦痛なのは間違いない。
でもそれだったら逃げではなくチャレンジだなって思ったわけです。
ここら辺の変なプライドを柔軟にしてくれたのは、トフルゼミナール横浜校の乗田さんでした。あの方がいらっしゃらなければ今の僕はないです。
あの時背中を押してくれたから今の僕があります。
人間的にも留学はかなり成長できると思います。
日本にいると親がいるので、なんでも親まかせでしたし、学校のことは全部学校からやってくれるし、なんでも受け身でしたが、こっちは何か情報を逃したら、自己責任なので自然と能動的になります。
また、今まで、進学校の小学校に入れられ、サピックスに入れられ、中学受験を経て進学校の中高一貫男子校に入りとまあ母親が受験ママだったせいで、非常に小さなコミュニティで育ってきました。
受験が当たり前。いい大学が当たり前。いい会社に就職するのが当たり前。こーゆー似たような考えしか持たない集団の中で育ってきたので、今の環境は非常に刺激的です。
海外の大学には色々な考えを持った人がいます。たまに、頭おかしいんじゃねこいつって思う人もいますが、そーゆーのも拒絶しないような柔軟な心がこちらにいると育まれると思います。
多分、あのままストレートで慶應に入っていたら、楽しいとは思いますが、全く異なった人となりと人生を歩んでいたと思います。
なので僕は、現在全く予想もしていなかったぶっ飛んだことをしていますが、後悔しておらず、むしろ生き生きしています。
あと、受験を経験したので、長時間の勉強の耐性がついており、英語も受験をしなければ単語なんて一切やっていなかったと思うので、受験してよかったです。
日本史、古文、漢文はもちろん役に立ちません笑
日本史はワンチャン外国人に日本のこと聞かれたら話せますが、そんなスペシフィックなこと聞いてくる奴いないので意味ないです笑
てな訳で、僕は正規留学なんてやっちゃってますけど、元々は日本の予備校に通っている高校生となんら変わらないスペックからスタートしたんです。
ガッチガチの受験英語マンである僕が留学したら、果たして本当に受験英語から脱出できるのかってずっと心配していたのですが、
もうそんなの関係ないです。
日常会話のspeakingは文法も何もないので、基本的に全く新しいものだと考えたほうがいいです。
たまに、長くしゃべるときは受験生みたいに頭の中で英作文を未だにしますが、ほとんど必要ありません。
日本の受験英語は極論言えば、ReadingとGrammarだけで大丈夫ですが、これを極めておけばとりあえず、留学のための入学試験は突破できますし、ListeningとSpeakingは留学してからでもなんとかなると思います。
僕ですらネイティブと簡単な英語だけですがコミュニケーション取れているので、絶対大丈夫です。
一番もどかしいのは、日本の受験英語は読めればいいのでEnglishから日本語の順で単語を覚えますが、これだとproduceできません。
聞いたら知っているのに、自分から言えないっていうもどかしい気持ちになります。
でも、たくさんの単語を知って入れば聞いたらわかるので、優しい英語で言い換えて、こんな意味の単語なんだっけ?って聞けばネイティブはすぐに答えてくれます。
僕は受験生の時、アホみたいに単語を覚えて、受験本番の時1万語レベルぐらいまでいっていたので、それがかなり役に立ってます。
とりあえず単語。これに尽きます。
落ちた奴が何語ってんだよって?笑 それ間違いないわ笑
受験時代を黒歴史にせず、こうやってたまに振り返ってみるのも大切ですね。
もちろん留学を楽しむべきですが、留学生って気取らず、自分にもそういう時期があったことを再確認するのは、自己管理として必要です。
現在同級生の親友が浪人しておりますが、本当に尊敬します。
全然違う道を歩むことになりましたが、どちらが正解とかはないと思います。
冬に日本に帰ったら、合格祈願を親友と行った後、受験生が時間がないのはよく知っているので、遊ぶわけでもなく、一緒によく勉強していた場所で、会話を交えながら、彼は勉強、僕はなんらかの作業をして一緒に時間を過ごしたいと思います。
パロマー大学とその周辺
パロマー大学について触れておこうと思います。
コミカレ全般に共通することですが、生徒の年齢がバラバラ。
同い年ぐらいが中心ですが、お母さんぐらいの歳の人や、おじいちゃんおばあちゃんまでいますので、はじめはびっくりすると思います。
クラス以外の時間はどこにいるのかというと、僕はたいてい車で外に出ちゃうのですが、そのほかの日本人はカフェテリアにいることが多いです。
図書館で勉強する人もいますが、僕の性に合いません。
僕がカレッジにいるときは、カフェテリアか芝生の上です。なんか芝生の上でMacbookなんか使っちゃってイキってるわー笑って思いますけど、ふつーに心地いい勉強場所です。
教科書とかはブックストアに売ってます。
他にお菓子とか文房具とかけっこういろんなものが売ってます。
Foodはブックストアの横にFood Areaがあるのですが、お勧めしません。
はじめの一週間ぐらい使えばわかりますが、美味しくないし、めっちゃ並ぶし、そこそこ高いし意味わかんない
本当にしょうがないときしか使いません。
そして我らがCES!
トフル生が利用するサポートエージェンシーの建物です。
けっこう隔離されてますが笑
二週間に一回面談があり、それ以外でも質問があれば基本いつでも相談に乗ってくれます。ここをうまく活用することが編入成功率が変わってくると思います。
隣にトフル生の勉強を見てくれる建物もありますが、あまりまだ必要性を感じていないので使っていません。
あとけっこう便利なのがInternational student office。
カフェテリアの真横にあるのですが、何かとお世話になる。困ったことあったらとりあえずここにいけばたいていのことは解決してくれる。
例えば、すっごく個人的な、スピード違反で捕まっちゃったとかでも全然対処してくれます。
だいたい使う建物は挙げましたが他にもプラネタリウムとかジムとかもあります。
使わない人はホントに卒業するまで無縁だと思います。
写真があればもっとわかりやすかったかもしれませんが、SNSやらないぐらい面倒くさがりなもんで。。。
パロマーの周辺には大きなレストラン集合体が二つあります。
一つはグランドプラザ。パロマーからすぐのところにあります。
スタバ以外あまり僕は使っていません。
もう一つはオールド カリフォルニア レストラン ロウ。ここはけっこう美味しいレストランが多いのですが、そこそこの値段するレストランが多いので頻繁には使いません。
僕がよく行くのは、家の近くの寿司屋 sushiya。
まんまやん笑って思いますよね。でもホントに店の名前sushiya。
日本人がシェフだからけっこう美味しい。
あとすぐ近くにmannaっていう焼肉屋があって、どうしても焼肉すぐ食いたい時は食えるかな。
あとハンバーガーとかだったら、コスタの時懐かしくてグランドプラザのFive guys行くかたいていはsushiyaのすぐ横のsmash burgerに行ってます。
あとはサンディエゴの日本食スーパーのmitsuwaかnijiya marketで食材買いだめして自分で作ったりしてます。
休日はサンディエゴのコンボイ行って美味しい日本食食べてます。
サンマルコスのスーパーは、24時間営業が二つ。
wincoとwalmart。
他にalbertson、target、ralphs、costcoなんかがあります。
あとスーパーって言っていいのかわかんないけどパロマーの真横にCVSがあります。
なんか雑ですいません。
知ってるから書いてあること全部わかりますが、知らない人が読んだらすっごい不親切な文章ですよね。
もし留学生の方で、質問とかありましたらコメントとかしてくだされば気づいた時に返信します。
と言っても、後輩は1年後に来るわけだから当分コメントは来ないか。
てか、そもそもこのブログに辿り着くのか笑
頑張って記事たくさん書いて検索エンジン強めないと、このブログなんの役にも立てないなー。がんばろっと。
【追加情報】
San Marcosにあるjapanese鉄板焼き屋Syogunはちょっと高いけど普通にうまい。
昼行くのがオススメ。
【追加情報】
San Marcosにあるjapanese鉄板焼き屋Syogunはちょっと高いけど普通にうまい。
昼行くのがオススメ。
パロマーに移ってからの1ヶ月
お久しぶりです。
何とか元気にやっております。
ここ最近、サンディエゴで仲の良かったメンバーが次々に帰国して、慣れていないカレッジに適応していきながら、恋愛関係でもゴタゴタしていたので、けっこう精神的にストレスフルな日々を送っておりました。
まず報告があります。
車買いました笑
実はこっちに来て交通の便の悪さに耐えられず、
わずか一週間で買っちゃいました。
車種はFordのFocusです。
中古で70万ぐらいで買えました。
もっと安い車もあったけど、後で故障したりすると余計高くつくので、
できれば5年落ちモデルぐらいを目処にすることをお勧めします。
やっぱり車を持っていると行動範囲が全然違ってくるので、より充実した留学ライフを送れます。
カレッジの方はどんな感じかと申しますと、まあまあ慣れてはきました。
でも初めの方は右も左もわからず本当に不安な日々でした。
絶対に評定Aを取らなければいけないというプレッシャーがやばいです。
先生が何話しているのかさっぱりで、本当にこんなのでついていけるのかと思っていましたが、徐々に耳が慣れて来たのか、少しではありますが理解できるようになってきました。
これは科目にもよると思います。
今セメスターで取っているのは、AIS100,AIS104,PSYC,ESL103,CHINESE,TENNISなのですが、AISに関しては未だにさっぱりです笑
AISとはアメリカンインディアンスタディのことなのですが、そんなスペシフィックな単語知ってるはずもないので、とりあえず、宿題とかの情報だけを逃さないようにするのに必死です。
PSYCとはサイコロジーのことですが、この授業は逆にほとんど理解できます。これは先生が面白いからだと思います。
本当に先生選びは重要で、Rate My Professorというサイトを参考にしっかり選んだ方がいいです。
もちろん評定の付け方が厳しくない先生を選ぶのも重要ですが、それ以上に授業が退屈じゃないかを重視した方がいいです。
つまらないクラスを取って、ずっとそのクラスに出席するほど苦痛なことはないです。
トフル生の場合は初学期はほぼ勝手にやってくれるのですが、次セメスターからは自分たちでやらないといけないので、一学期の間に今の先生がどんな評価なのかとか見ておくと役に立つと思います。
あと出席率がアメリカではかなり重要視されるので、そこだけはしっかりした方がいいです。
さて、話はガラリと変わりますが、今僕はホームステイをしていて、ホームステイメイト?に29歳のベルギー人がいます。
この人と本当に仲が良く、1日何時間話してるんだってぐらいずっと一緒にいるのですが、その彼が最近ものすごく魅力的な話を持ちかけて来たのです。
一緒にホームステイやめてアパートメント引っ越さないかって言ってきてくれたんです!
いやー実はずっとアパートに住んでみたかったんですよ
自由度が段違いですもん笑
友達家に呼べるのがマジででかい。
あと、最近ホストマザーが細かいこといちいち言ってきてストレスたまるし、何より家にエアコンないのが辛すぎる。。。
先日100°Fでしたからね笑
さすがに寝苦しかった寝苦しかった
あと結局外でご飯食べたり、自分で作った方が全然美味しいから食費払っている意味ないし、学校まで車で10分ぐらいかかるし、学校の近くに引っ越しちゃった方が安いんじゃないかっていう
でも日本人と住むのだけは絶対嫌だったんです。
日本人ばっかとつるんで、アホみたいに手巻き寿司パーティーなんかやっちゃってる留学生にはなりたくないので、どうしても外国人と住みたかったのですが、なんせ一緒に住むわけですからなかなかの信頼関係がないと無理なわけです。
そーなると、普通にカレッジライフを送っているだけじゃまず無理です。
言語的にまだ親友を外国人で作るレベルに達していませんし、クラスの中でさえも友達を作るのにはそれ相応の能力が必要です。
だから、多分1年後ぐらいになるのかなーって思っていたのですが、思ってもみなかった幸運を引き当てました。
彼はヨーロピアンなのにとても日本が好きで、日本にも行ったことがあり、AKBINGOで学んだ日本語のおかげで、多少の日本語なら理解できるぐらいです
もちろん会話は全部英語ですが笑
それだけ聞くと日本のアイドル好きのキモい外国人のパターンかって思っちゃうかもしれませんが、全然そんなやつじゃなくて、むしろイケメン笑
今アパートメント探し中なのですが遅くてもあと1ヶ月で引っ越します。
あと、話が前後して悪いのですが、カレッジライフで重要なことがあります。
変に日本人を避けずに、お互い協力できるところは協力して、休みとかも一緒に遊ぶべきです。
でも、ずっとべったりではなくネイティブとも同じぐらい、いや同じぐらいはさすがに難しいですが、そこそこ仲良くなるように努力すべきです。
日本人の多い授業では、日本人同士で宿題の情報などをシェアし、
あまり日本人のいない授業では積極的にネイティブをグループスタディに誘ってみましょう。
実はPSYCとかはぶっちゃけ留学生の初セメスターとしてはかなり負荷が重く、特にQuizは日本人だけでは無理です。
なので、ネイティブに手伝ってもらうのが一番です。
はじめは、ちょっと迷惑かなって抵抗感があるのですが、一回何人か誘ってみて、みんなでQuiz解きながら、ちょいちょい発言しとけば、そんなに使えないやつ感出ないです笑
そこらへんはもう度胸笑
頭いい風に振る舞うのも大事です。
そんな感じのことしてると自然にネイティブの友達もできて、最近ではカレッジ内歩いてるだけで、名前呼んでくれたりして、結構それが嬉しかったりします。
周りの日本人は授業中に発言したりする人が少ないですが、絶対した方が得です。もっと言えば笑いを取ることだけ考えとけばいいぐらい笑
案外簡単なことでも笑ってくれるので一回味をしめるともっと発言したくなります。
これもクラスによってなのですが、確かに発言しづらいクラスもあります。僕もそーゆうクラスではまだ発言できません。
けど発言しないと、日本人は受動的だなって先生に思われて、評定にも影響するので、なんとか今対処しようとしています。
あとトフルの友達が教えてくれたのですが、この時期にも頼めばCES(編入サポートしてくれるトフルの提携先)から編入の際のエッセイテーマをもらうことができるので、この時期から考えておけば強いと思います。
あ、あと冬のバケーションは日本に帰ることにしました。
飛行機のチケットは早めに取らないと無くなっちゃうので注意です。
なんか更新全然してなかったからいろんなトピックが散在してて読みにくいですよね
申し訳ありませんわ
あ、それと、忘れてたもう一個大事なこと
僕はパロマーのオリエンテーションの日に初めて気づいたのですが、日本人の数えぐいです。留学生の7割、いや8割は日本人なんじゃないかってぐらい日本人多いです。
普段はコミカレなので外国人中心ですが、それでもカフェテリアとかにいけば日本語がそこらじゅうから聞こえてくるぐらい笑
勉強だけじゃなくて、デザインとかアートとかダンスとかの専攻が大半なので、なかなか会う機会はないのですが、なんせ日本人なので自然と友達にはなります。
けど、全く問題ありません。それは本人次第なのかなって思います。
とりあえず1ヶ月過ごしてだんだんこっちの方でも居心地よく感じてきました。
何とか元気にやっております。
ここ最近、サンディエゴで仲の良かったメンバーが次々に帰国して、慣れていないカレッジに適応していきながら、恋愛関係でもゴタゴタしていたので、けっこう精神的にストレスフルな日々を送っておりました。
まず報告があります。
車買いました笑
実はこっちに来て交通の便の悪さに耐えられず、
わずか一週間で買っちゃいました。
車種はFordのFocusです。
中古で70万ぐらいで買えました。
もっと安い車もあったけど、後で故障したりすると余計高くつくので、
できれば5年落ちモデルぐらいを目処にすることをお勧めします。
やっぱり車を持っていると行動範囲が全然違ってくるので、より充実した留学ライフを送れます。
カレッジの方はどんな感じかと申しますと、まあまあ慣れてはきました。
でも初めの方は右も左もわからず本当に不安な日々でした。
絶対に評定Aを取らなければいけないというプレッシャーがやばいです。
先生が何話しているのかさっぱりで、本当にこんなのでついていけるのかと思っていましたが、徐々に耳が慣れて来たのか、少しではありますが理解できるようになってきました。
これは科目にもよると思います。
今セメスターで取っているのは、AIS100,AIS104,PSYC,ESL103,CHINESE,TENNISなのですが、AISに関しては未だにさっぱりです笑
AISとはアメリカンインディアンスタディのことなのですが、そんなスペシフィックな単語知ってるはずもないので、とりあえず、宿題とかの情報だけを逃さないようにするのに必死です。
PSYCとはサイコロジーのことですが、この授業は逆にほとんど理解できます。これは先生が面白いからだと思います。
本当に先生選びは重要で、Rate My Professorというサイトを参考にしっかり選んだ方がいいです。
もちろん評定の付け方が厳しくない先生を選ぶのも重要ですが、それ以上に授業が退屈じゃないかを重視した方がいいです。
つまらないクラスを取って、ずっとそのクラスに出席するほど苦痛なことはないです。
トフル生の場合は初学期はほぼ勝手にやってくれるのですが、次セメスターからは自分たちでやらないといけないので、一学期の間に今の先生がどんな評価なのかとか見ておくと役に立つと思います。
あと出席率がアメリカではかなり重要視されるので、そこだけはしっかりした方がいいです。
さて、話はガラリと変わりますが、今僕はホームステイをしていて、ホームステイメイト?に29歳のベルギー人がいます。
この人と本当に仲が良く、1日何時間話してるんだってぐらいずっと一緒にいるのですが、その彼が最近ものすごく魅力的な話を持ちかけて来たのです。
一緒にホームステイやめてアパートメント引っ越さないかって言ってきてくれたんです!
いやー実はずっとアパートに住んでみたかったんですよ
自由度が段違いですもん笑
友達家に呼べるのがマジででかい。
あと、最近ホストマザーが細かいこといちいち言ってきてストレスたまるし、何より家にエアコンないのが辛すぎる。。。
先日100°Fでしたからね笑
さすがに寝苦しかった寝苦しかった
あと結局外でご飯食べたり、自分で作った方が全然美味しいから食費払っている意味ないし、学校まで車で10分ぐらいかかるし、学校の近くに引っ越しちゃった方が安いんじゃないかっていう
でも日本人と住むのだけは絶対嫌だったんです。
日本人ばっかとつるんで、アホみたいに手巻き寿司パーティーなんかやっちゃってる留学生にはなりたくないので、どうしても外国人と住みたかったのですが、なんせ一緒に住むわけですからなかなかの信頼関係がないと無理なわけです。
そーなると、普通にカレッジライフを送っているだけじゃまず無理です。
言語的にまだ親友を外国人で作るレベルに達していませんし、クラスの中でさえも友達を作るのにはそれ相応の能力が必要です。
だから、多分1年後ぐらいになるのかなーって思っていたのですが、思ってもみなかった幸運を引き当てました。
彼はヨーロピアンなのにとても日本が好きで、日本にも行ったことがあり、AKBINGOで学んだ日本語のおかげで、多少の日本語なら理解できるぐらいです
もちろん会話は全部英語ですが笑
それだけ聞くと日本のアイドル好きのキモい外国人のパターンかって思っちゃうかもしれませんが、全然そんなやつじゃなくて、むしろイケメン笑
今アパートメント探し中なのですが遅くてもあと1ヶ月で引っ越します。
あと、話が前後して悪いのですが、カレッジライフで重要なことがあります。
変に日本人を避けずに、お互い協力できるところは協力して、休みとかも一緒に遊ぶべきです。
でも、ずっとべったりではなくネイティブとも同じぐらい、いや同じぐらいはさすがに難しいですが、そこそこ仲良くなるように努力すべきです。
日本人の多い授業では、日本人同士で宿題の情報などをシェアし、
あまり日本人のいない授業では積極的にネイティブをグループスタディに誘ってみましょう。
実はPSYCとかはぶっちゃけ留学生の初セメスターとしてはかなり負荷が重く、特にQuizは日本人だけでは無理です。
なので、ネイティブに手伝ってもらうのが一番です。
はじめは、ちょっと迷惑かなって抵抗感があるのですが、一回何人か誘ってみて、みんなでQuiz解きながら、ちょいちょい発言しとけば、そんなに使えないやつ感出ないです笑
そこらへんはもう度胸笑
頭いい風に振る舞うのも大事です。
そんな感じのことしてると自然にネイティブの友達もできて、最近ではカレッジ内歩いてるだけで、名前呼んでくれたりして、結構それが嬉しかったりします。
周りの日本人は授業中に発言したりする人が少ないですが、絶対した方が得です。もっと言えば笑いを取ることだけ考えとけばいいぐらい笑
案外簡単なことでも笑ってくれるので一回味をしめるともっと発言したくなります。
これもクラスによってなのですが、確かに発言しづらいクラスもあります。僕もそーゆうクラスではまだ発言できません。
けど発言しないと、日本人は受動的だなって先生に思われて、評定にも影響するので、なんとか今対処しようとしています。
あとトフルの友達が教えてくれたのですが、この時期にも頼めばCES(編入サポートしてくれるトフルの提携先)から編入の際のエッセイテーマをもらうことができるので、この時期から考えておけば強いと思います。
あ、あと冬のバケーションは日本に帰ることにしました。
飛行機のチケットは早めに取らないと無くなっちゃうので注意です。
なんか更新全然してなかったからいろんなトピックが散在してて読みにくいですよね
申し訳ありませんわ
あ、それと、忘れてたもう一個大事なこと
僕はパロマーのオリエンテーションの日に初めて気づいたのですが、日本人の数えぐいです。留学生の7割、いや8割は日本人なんじゃないかってぐらい日本人多いです。
普段はコミカレなので外国人中心ですが、それでもカフェテリアとかにいけば日本語がそこらじゅうから聞こえてくるぐらい笑
勉強だけじゃなくて、デザインとかアートとかダンスとかの専攻が大半なので、なかなか会う機会はないのですが、なんせ日本人なので自然と友達にはなります。
けど、全く問題ありません。それは本人次第なのかなって思います。
とりあえず1ヶ月過ごしてだんだんこっちの方でも居心地よく感じてきました。
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